ひそかに巷でブームを巻き起こしている「ひらたけ」をご存知でしょうか?

小さな状態ではしめじと似ていることから、昔はしめじとして売られていたこともあったようです。

現在では大きく育てた状態で「霜降りひらたけ」として流通することになりましたが、その特徴について話していきます。

ひたたけの見た目にはどんな特徴があるの?

ひらたけ 特徴

まず、カサは半円形をしており、表面になめこのようなぬめりはありません。

その大きさは5㎝~15㎝ほどで、軸の部分が太く長いのも特徴です。

天然物のひらたけであれば、スーパーで売られているものよりも大きくなる可能性があります。

ただし、天然物の場合は形状が毒キノコのツキヨタケに似た、とっくりのような形になります。

次に、全体的な色についてです。

カサは薄いモカ色をしており、内側は白色のひだがますっぐに軸の方から伸びています。

椎茸の内側のひだと色を想像してもらえれば、すぐにお分かりいただけると思います。

椎茸に見られるような石附はありませんから、カサから軸まで余すことなく利用できます。

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ひらたけの味にはどんな特徴があるの?

エリンギのような強い歯ざわりとコリコリとした食感がとても特徴的です。

椎茸のように独特の香りや旨味成分を、それほど強く感じることはありません。

ほとんどクセがないため和洋中を問わず、いろんな調理法と組わせることが可能です。

また、鍋や汁物などに入れた際には、出汁をよく吸うのでおすすめのきのこです。

ひらたけの栄養素は、お肌や胃腸の調子を整えるビタミンB群、アルコールの分解を助けるナイアシンを多く含んでいます。

ですから、飲み会が続いたときに疲れた胃や腸を労わるにはもってこいの食材なのだそうです。

二日酔いの朝にひらたけ入りの味噌汁などを飲めば、スッキリとした朝を迎えることが期待できそうです。

まとめ

褐色をしたカサは半円形で、他のきのこに比べると軸も太く、ほとんどすべての部分を利用できます。

香りや食味にクセがほとんどないので、どんな料理とも組み合わせは簡単にでき、美味しく食べられます。

ネットで売られている栽培キットを使えば、自宅でも簡単に育てることができますよ。

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