お祭りや映画館などでよく食べられているポップコーンには2種類の形があるそうなんですが、ご存知ですか?
ポップコーンとは?
ポップコーンはトウモロコシを炒った食品のことを言います。
小粒で種皮が固いポップ種(爆裂種)のトウモロコシを乾燥させた粒を炒ると、粒の中の水分が沸騰し膨張する圧力に耐えられず種皮がはじけてスポンジ状に膨張したものです。
ポップコーンは値段が安く、食べても音が出にくいことから映画を見ながら食べる映画館の定番となりました。
同じトウモロコシのスイート種(甘味種)では種皮が柔らかいのでポップコーンには向いておらず、同じように乾燥させて炒っても黒焦げになってしまうそうです。
ポップコーンの種類
ポップコーンには「バタフライタイプ」と「マッシュルームタイプ」の2種類があります。
バタフライタイプは、蝶のように開く一般的なポップコーンです。
映画館で提供されるのはほとんどがこのタイプになります。
マッシュルームタイプは、マッシュルームのように丸く膨らむポップコーンで、最近ではキャラメルなどをコーティングしたポップコーンの専門店などでよく見かけます。
食感は?
バタフライタイプのポップコーンは、蝶が羽を開いたように大きく広がっており、サクサクとスナック菓子のような食感です。
マッシュルームタイプのポップコーンは、全体的に丸みがあり、コーティングに適した形状をしています。
最近では、キャラメルやチョコレート、メープルシロップなどでコーティングし味付けするのが多くなっています。
サクサクふわふわの歯ごたえと濃厚な味わいが魅力のポップコーンです。
自宅で作れる?
近頃は自宅で簡単にポップコーンが作られるようになってきました。
電子レンジで温めるだけのものや、アルミ箔製のフライパンで炒るように温めながらはじけさせるもの、ポップコーンメーカーという機会で作るものと様々です。
主に売られているのはバタフライタイプのポップコーンになります。
マッシュルームタイプのポップコーンは、通販などで取り寄せる必要があるようです。
しかし、マッシュルームタイプのポップコーンはしっかり高温で調理しないとバタフライタイプのようにはじけてしまうこともあるそうです。
注意が必要ですね。
まとめ
手軽に美味しく食べられるポップコーンですが、種類が2種類あったのは知りませんでした。
普段何気なく食べているのは、バタフライタイプのポップコーンだったんですね。
流行りの専門店で食べるポップコーンもいろいろな味が楽しめて美味しくいただけます。
自宅でも作れそうなのでチャレンジしてみたいです。
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