汚いお話ではありますが、きくらげを食べたときにそのままの形で消化されずに便が出てきたという話を聞きました。

きくらげというのは消化されにくいのでしょうか?

それともたまたまでしょうか?

調べてみました。

消化されにくい食べ物

きくらげ 便 消化

コーン

コーンの表皮というのが繊維質で、消化吸収されにくいです。

しかし内部のでんぶん質は、糖質のために消化吸収されます。

ひじき

セルロースという食物繊維が多いのですが、これは植物の細胞にある細胞壁というもので人間には消化できません。

栄養分が吸収されにくいです。

ニラ

繊維質が多く消化されにくいです。

えのき

食物繊維が豊富のため消化されにくい

同じ理由で、トマト、もやし、海藻のわかめや海苔。

しかし、もやしの豆は消化されやすいです。

そして、えのきと同じくきのこ類で、シイタケ、なめこ、きくらげもそうです。

食物繊維が多いと消化されない?

食物繊維というのは、人間の消化酵素では消化されない食物中の難消化性の成分のことを指します。

摂取したときに、体内で消化されることなくそのまま排泄されるもののほとんどが食物繊維です。

タンパク質やビタミンやミネラル、脂質、炭水化物などは胃や腸でほぼ消化吸収されます。

食物繊維は、消化されることなくそのまま大腸まで届きますので排便をスムーズにし、便秘予防になるといわれています。

体内の有害物質を吸着させ、体外に排泄するのです。

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食物繊維の効果

便秘予防になるとともに、不足してしまうと逆に便秘になってしまうということになりますし、生活習慣病や大腸がんの原因になると言われています。

厚生労働省によると、一日に20~25gの摂取が望ましいと言われています。

食べるといいとはいっていますが、逆に食べ過ぎると下痢を起こしやすくなってしまい、体内に必要なミネラル類まで排泄されてしまうと言われていますので注意が必要です。

まとめ

きくらげには食物繊維があり、食べるといいんだなということがわかりました。

消化されずにそのまま便として出るからって悪いことではないんですね。

食物繊維としての役割なんですね。

勉強になりました。

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